ジャニーズSixTONESの雅、京本大我(28)氏。京本政樹(63)氏の息子という芸能サラブレッドですが、文士スナイパー神津も、そのかっこよさ、品の良さに焦がれております。
「俺たちの一生は束の間だ。その束の間に、君と出会った」みつめ合い手を繋ぎ夜の海に歩み入って行く二人。京本氏と藤原さくら(26)さんの『束の間の一花』(日本テレビ系)とっても善いです。
冒頭からチャーム全開、ぶつかってしまいハグ的な状態に。驚くお顔が美しい。
教壇に立つ京本大我、美しすぎる。大我氏演ずる萬木昭史は大学の先生、「哲学は驚きから始まります」「顔を上げて」
藤原さん演ずる千田原一花は彼の講義を受け、はぁドキドキしすぎて、「声もいいし、顔もいいし、優しいし、いやもぉ無敵でしょ」ウーン確かに。
SixTONES心にしみる
帰り道、プチトマトの植木鉢を見つけ、育てることにした大我先生。やがて実をつけたプチトマトを取り、空にかざし、スマイル。美しすぎる。
一花に「ねえ、トマト食べる」なんてねぇ。先生のトマト、「ただのトマトじゃないですよ。先生の水をあげた時間がつまってるんですから」
(関連記事)新垣結衣が京本大我と上白石萌音に「キュンキュンする、涙出ます」ハラハラな眼差しも
表題の通り一花は余命長くない身ですが、「先生が薬になってるし」
ドラマの最後に流れるSixTONES『ふたり』京本大我の歌声が心にしみます。
(あわせて読む)上着を脱ぐ京本大我を見つめる上白石萌音もグッド!松村北斗に続いてSixTONESと艶美
物語も佳境、おそらく切ない展開になるだろうことは想像に難くありませんが、玲瓏に耽ります。
(次の頁SixTONES人気記事)
記事のTwitter拡散、SNSボタンから宜しく御願いします