NHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のお似合いカップル、上白石萌音(23)さんとSixTONES松村北斗(26)氏。北斗氏演ずる稔が帰らぬ人となり寂しく久しいですが、突然現れたのは嬉しいサプライズでした!
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」現場で京本政樹に聞いてみるって
NHK朝ドラ終わりの『あさイチ』にて、上白石萌音さんがゲスト。そして、VTRで松村北斗氏が現れました! かっこいい、これはやばい。「絶対的な安心感、信頼感があって。緊張してても現場に上白石さんがいると何だろ、前向きな気持ちになったし。あの不思議な力は何だったんだろ」と北斗氏。そういえば、北斗氏は同局の『土曜スタジオパーク』に出た際にも上白石さんを「おはぎのような存在」などと言ってましたしねぇ。(下記ご参照願います)
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そんな北斗氏は何やら、上白石さんに怯えていると言います。「京都って詳しいですかって話になって。なんかご飯屋さんとか知ってたら教えてください。でも僕、全然詳しくなくて、じゃあ京本政樹さんに聞いてみるよ」といってたのに、やばい忘れてた、上白石さんのお願い無視してる形になり、「怒ってないですか」と。上白石さんは「私も忘れてました(笑)大丈夫です」とのことで、どうやら大事には至らなかったようです。
【📺11/3(水)】朝ドラ
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 2, 2021
『カムカムエヴリバディ』第3話
SixTONES松村北斗が演じる名家の御曹司・雉真稔(きじま みのる)初登場❗
流暢な英語や安子(上白石萌音)との岡山弁の掛け合いも✨清廉さ漂う雰囲気に期待https://t.co/mYrYwCP4ng#SixTONES #松村北斗 #雉真稔 #カムカムエヴリバディ #カムカム
村上虹郎「男前な部分もあるし、乙女な部分もある」
また、英語力にプレッシャーも感じていたという北斗氏。劇中、北斗氏=稔は上白石さん=安子に英語を教える立場、発音を良くするために練習してたのに、「現場ではどうやったら英語が下手に聞こえるかを上白石さんに教えていて、それがプレッシャーでしたね。そんな作業もあんだなって」 上白石さんは小さいころ海外に住んでましたしね(メキシコなので英語圏ではありませんが、素養はできたのかもしれません)。
間も無く#カムカム
— 上白石萌音_マネージャー (@mone_tohoent) December 16, 2021
からの、#あさイチ
おねがいします🙇♀️ MG pic.twitter.com/9IxuIM8vDq
ちなみに、前述の『土曜スタジオパーク』にはその後、上白石萌音さんも登壇。松村北斗氏の弟役の村上虹郎(24)氏がVTRゲストに。上白石さんについて、「男前な部分もあるし、乙女な部分もある。全部持ってるんじゃないですか。大きくないけど、座長としてそこに居てもらうだけで安心感」 この言葉もグッときちゃいましたね。さらに「食事制限がすごかったですね。時代背景もあるし。ご飯食べてなかったんじゃないですか。毎日大根食べてる、1週間(上白石さんによると撮影で3本くらいもらったのでとのこと)」
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いやはや、上白石萌音さん、松村北斗氏、村上虹郎氏らの連なり、無我夢中。