「奇跡のイケメン」SixTONES京本大我バックハグも極上すぎた件

感動のイケメン美女

ジャニーズSixTONESの京本大我（28）上品さ滲み出るルックス佇まいは極上、小生Kozuも熱視線である。

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テレ朝ハマる男に蹴りたい女で関水渚、ジャニーズのキスマイ藤ヶ谷太輔と恋愛三角関係

オシドラサタデー『ハマる男に蹴りたい女』（テレビ朝日系）でも煌めき。女子社員からもイケメンで仕事もできる「奇跡の同期だね」と囁かれる京本氏演ずる香取俊。関水渚（24）さん演ずる西島いつかにかつて告白して「フラれたし」そんな二人が再会。送って行く場面では、「西島のこと心配だよ、キレイだし」キョロキョロして私が？「そういうところは可愛いよ」「凄い。大阪行ってそんなこと言えるようになったんだ」で、再び告白「俺、西島が好きだ」と大我氏。ジャニーズの先輩キスマイ藤ヶ谷太輔（35）氏との三角関係に注目だ。

束の間の一花も

そして京本大我氏といえば、前クールで主演ドラマ『束の間の一花』（日本テレビ系）も憶い出される。こちらの記事も御参照いただきたいが、

（参照記事）

本物の品の良さSixTONES京本大我
流し目ジャニーズが語る「恋愛のコストパフォーマンス」京本大我の説得力

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少々振り返らせて頂くと、タイトルにもある通り京本氏演ずる萬木先生も藤原さくら（27）さん演ずる千田原一花も余命長くはありません。一花が倒れて入院してしまい、第6話では大我氏が彼女をバックハグ。これが素敵すぎてやばかった。

「謝らないで」「俺よりもずっと前から全部かかえてきたんだね。君は、君が思うよりずっと強い。よく頑張ったね」涙して座り込む一花。「俺は、君のようにはできなかった。余命を知って、先に心がくたばってしまった」でも、君が引き止めてくれた。君まで勝手に離れていくと困る「それに、まだカレー作ってもらってない（カレーについては上の記事ご参照）」

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次話「先生が毎日にようにお見舞いに来てくれたおかげです」他にやることなくてさ、ひまだったから「先生そういうとこですよ」「え？」「もう少し気のきいた言い方できないんですか」少しキョロキョロするイケメン、大我氏は口をへの字口にして「ごめん」「あのぉ、先生はどうして私のこと気にかけてくれるんですか」振り返り「え（へ的な可愛い言い方）」「いままでは私が先生のこと追いかけてましたけど、いまは先生の方からお見舞いに来てくれて。私のしょーもないメッセージにすぐ返事くれるし」「そりゃ、君が心配だから。いや（ひや）、会いたいだけなのかなぁ」「え」「え（へ）」「あ、あ（は）いや（照笑）、会いたいだけっていうかあのぉ、あれだよ、なんていうか、あの、君といるとさ、へへ（笑）俺なに言ってんだろ」「先生、また会ってくれますか」「へ？」（もう完全にへでしょ）「また先生とどっか行きたいなーって」

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「もちろん」と萬木先生＝京本大我であった。