名実ともに最強イケメン俳優たる佐藤健(31)氏が「東京ドラマアウォード2020」で助演男優賞を受賞しました。おめでとうございます! もはや社会現象にもなった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)ですが、佐藤氏は授賞式でこんなことを語りました。
ドラマアウォード受賞!おめでとうございます
「東京ドラマアウォード2020」授賞式にて、司会の石坂浩二(79)氏に「あの役は大変ですよね。エネルギーがいるでしょ」と聞かれた佐藤健氏。「そうですね。エネルギーもいりますし、いわゆる世の女性の方たちを胸キュンさせるというミッションを課せられたのはいいんですけども、なかなかその女心というものが分かるかというとやっぱり難しいものがあったので」と言います。
上白石萌音に感謝
そして、上白石萌音(22)さん演じる新米ナースから、一直線な想いを寄せられる医者・天堂を熱演。難しくなかったかと聞かれるや、次のように答えました。(下のYouTube動画ご参照ください)
「自然と彼女を見ていると、やはり魅力的な女性だなというか、かわいいなと思うことができたので、そういう意味では芝居はやりやすかったですね」と語りました。
なるほどですね。一方で、そんな上白石さんはこんなことを言っていましたよねぇ……。
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