当代きっての塩顔イケメン杉野遥亮(26)氏。『恋です!』(日テレ系)で杉咲花(24)さんとのラブコメ模様も記憶に新しいですが、ご自身の恋愛観についても随所で語ったりしております。こんな件(くだり)も興味津々でしたので取り上げさせていただきたいと存じます。
廊下ですれ違ったら目で追ってしまう
杉野遥亮氏はラジオも善きかな。
杉野遥亮「ピュアな恋愛っていいなぁ」漫画で学んだ片思いからの一歩 / https://t.co/U1q2Nw5OGZ#tokyofm pic.twitter.com/fscsRsluw3
— TOKYO FM+ (@tokyofmplus) January 26, 2022
TokyoFM『杉野遥亮の今夜もオフトーク』に於いて、女性リスナーさんからの質問。「私は違うクラスの推しの男の子がいます。授業中ウトウトしているところが可愛くて勝手に推しにしちゃいました。去年は同じクラスで一緒にグループ通話でゲームしたり結構な頻度で話したりしていました。が、今年に入ってからは違うクラスなので関りがなくなってしまいました。でも、廊下ですれ違ったら目で追ってしまいます。推しがクラスにいないとすごく寂しいです。これはただの推しではなく、恋ですか」
難しいね、これは。ちゃんと冷静に読んだら。という遥亮氏。「推しっていいつつ、恋してる人とかもいるわけで。恋って言いつつ、推しっていうのもあるわけで。恋とか推しとか分からないですけど、なんか目で追っちゃうんです、っていう事実。分からん、推しって何すか?まず。恋じゃないの。気になる人、じゃダメなんすかね。難しい、これに関しては」
何だか、深い話になってきましたねぇ。そういわれると、確かに「推し」って何なんだろって気もしてきますねぇ。
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ひとクラスに3人いた時期もある
遥亮氏が彼女の立場だったら、「推しっていう現象はない。気になる人のひとりってことかも。恋ではないかな。恋だったら、これもう恋だって自認するから」 さらに、「俺も気になる人いっぱいいたもん。ひとクラスに3人いた時期もあるよ。そういうことかなと思ったりしますけどねー」 成る程ですね。
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杉野遥亮氏の恋バナ、惹き込まれますなぁ。