渡辺翔太「目黒蓮のsilentがグループを一つ上にあげた」改めて感じたSnowManの底力

渡辺翔太「目黒蓮のsilentがグループを一つ上にあげた」改めて感じたSnowManの底力

いま日本一のジャニーズアイドルグループといえるSnowMan(スノーマン)。メインボーカルの渡辺翔太(30)彼の言魂が心に響いた。文Kozu編集部

「目黒のsilentというドラマ。この大ヒットが、目黒個人の活動の一つなんだけど、それが多分グループを一つ上にあげた」

それに対し、目黒蓮(26)「自分の目標としてはやっぱりこう外に出たときに一人でも多くの方にSnowManを知ってもらうっていう、何か絶対グループに還元できることを自分は残したいなと思ってやってたので。メンバーがこういう風に、直接言ってくれるっていうのがありがたいです」

これは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)SnowManの金スマSPでのこと。さらに渡辺氏は、「それは中居さんのお言葉、聞いたことがあった言葉がありまして」と言う。

SixTONES初登場の金スマに於いて、中居正広(50)が理想のグループとして必要なこと的なお話。「6人バラバラの方がいい。フィーチャーされるタイミングっていうのは早い人も遅い人もいるので。個人のスポットライトが浴びれる時期ってみんなタイミングが違うから。際立ちと浮きっていうのは違うから」際立たせるために遅れてるのはいいんだけど、浮かないようにしないっていうのかな。しっかり6人でスクラムを組んでた方がいい。際立って脚光を浴びてる人間をワッてしなきゃいけないし。その繰り返し。

これに対し、渡辺翔太の思い、SnowManがとった行動は感動的、彼らの底力に感じ入った。そして、目黒蓮は…【2ページ目へ】

2p目へ!渡辺翔太、目黒蓮SnowManの感動的底力