阿部寛から大きな影響を受けた磯村勇斗「背中で引っ張ってくれる」異動辞令は音楽隊!の魅力

魅力的な磯村勇斗

映画『異動辞令は音楽隊!』が話題沸騰です。主役の阿部寛(58)さんはニューヨーク・アジアン映画祭で日本人初のスター・アジア賞を受賞し、磯村勇斗(29)さんや清野菜名(27)さん高杉真宙(26)さんら個性豊かな人気俳優陣も注目の的。原案、脚本、監督は日本アカデミー賞最優秀作品賞『ミッドナイトスワン』(草なぎ剛さん主演)を手がけた内田英治(51)監督ですから楽しみで仕方ありません。

現場一筋の鬼刑事、阿部寛さん演ずる成瀬司が行き過ぎた捜査の結果、警察音楽隊へ異動を命じられる。人生に起こるさまざまな困難に真剣に立ち向かう人々の奮闘と生き様を描く、笑いあり、涙あり、緊迫したシーンと温かい物語が織り成すストーリー展開。

(異動辞令は音楽隊!完成披露試写会、予告動画)

そんな『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開)で捜査第一課の坂本祥太を演ずる磯村勇斗さんが『アカデミーナイトG』(TBS系)に出演。映画の魅力やエピソードなどを語りました。

たくさん興味深いお話がありましたが、磯村さんは、阿部寛さんの撮影現場での姿勢や役作りなど様々な事から大きな影響を受けたそうです。阿部さんについて「すごくナチュラルな方で、共演者に対して興味をものすごく持ってくれる。なぜ芝居はじめたの、そんなところから話しましたし、すごく優しくて背中で引っ張ってくれる方だなって」と磯村さん。

内田英治監督と話し合い「視線の送り方でどれぐらい強弱をつけるか」

内田英治監督の作品に参加することをずっと希望していたという磯村さんですが、劇中の坂本祥太を演じてみて「まずは阿部さん演じる成瀬との差、対比を作らなきゃいけなかった。昭和気質な感じの成瀬と、どっちかっていうと自分は今どきの若者刑事、そこはちゃんと明白にしたいなっていうところと、あとストレスを内に抱えていく役なので、そこのフラストレーションのたまり具合とか、視線の送り方でどれぐらい強弱をつけるか。後半いろいろあるシーンとか、そこに向けてどうためていくかみたいなことは凄く監督と話し合いながらやりましたね」

そして、番組のゲストだったお笑い芸人コンビ男性ブランコは「主人公の成瀬さんが成長していくのはもちろんなんですけど、周りの音楽隊自体も成瀬さんから共鳴し合って皆で成長していくというか、まるでセッションのような。この作品自体が一つの音楽のようでした」

映画『異動辞令は音楽隊!』必見です。

◆ミッドナイトスワン凄い!

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素敵な二人

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品格が刺激的な磯村勇斗

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文スナイパー神津