オリンピック金メダリスト、フィギュアスケート王者の羽生結弦(26)選手。爽やかすぎる王子様・イケメン、彼の偉業は燦然と輝いておりますが、そんな華麗なパフォーマンスを支えた男がいるようですね。
ワンオクに助けられた
フィギュアスケート・グランプリファイナル3連覇という偉業をかけた大会。凄まじいプレッシャーを感じる中、羽生選手の原動力となったもの。それは、世界でも大活躍するロックバンド・ワンオクの『キミジダイ列車』でした。
「すごく聴いていました」と語る羽生選手。試合前にこの曲を聴いて気持ちを高めているそうです。「過去があるから今があるんだっていうことを凄く感じながらやれたと思うので助けられました、ONEOKROCKさんに」
フィギュアスケートチャンピオン、羽生結弦を支える大きな礎となったわけですね。
最強イケメンも「電流が走った」
ご存じの通り、ワンオクのボーカルTaka(33)氏は大御所歌手・森進一(73)氏と森昌子(62)さんのご子息です。そんな超サラブレッドに対し、最強イケメン佐藤健(32)氏も「電流が走った」など言明しております。
其れについては、下記ご参照いただければと存じます。
【次の頁へ】佐藤健も認めた男「1分の衝撃力」
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