キンプリ平野紫耀&杉野遥亮「LINEより電話したい」

思わず連絡したが

 果てしないイケメン、杉野遥亮(26)氏。彼はいったい、どんな風にLINEや電話をしているの? ちょっと気になるところであります。

「僕はやっぱりLINEやメールより電話がいいですし、電話よりも会って話がしたい」 これはTVガイドみんなドラマ編集部インタビューでのこと、『妻、小学生になる。』(TBS系)では、蒔田彩珠(19)さん演ずる麻衣とLINEのやり取りも印象深かったですよね(下の記事ご参考下され)。その中で、蓮司(遥亮氏の役どころ)のように「いく」だけの一言返事(バーベキューへ誘うくだり、コチラについても下の参考記事を)だと、「冷たい人間みたいに感じるので、文字で柔らかい印象を心がけないといけないですよね。だからこそ、表情などで相手の感情を知れる電話や直接会う方が好きです」 なるほどですね。

(参考記事)杉野遥亮のLINEをニヤニヤ見る蒔田彩珠の乙女心…上白石萌音との追懐も

 ちなみに、スタンプや絵文字は「全然押さないので、初期設定のスタンプしか入っていないです。承知しましたの後に句点を打つか打たないかとか、そのくらいさっぱりしているので、たぶん蓮司と似ています。ホントに、要件があればすぐに電話してしまうので」

 また、LINEだと「自分の送った内容に対して、相手がどう思うかなどを考えるのが苦手なので、電話で話したいし、電話するなら会って話したい。その方が分かることもありますし、誤解も生まないと思います」と杉野遥亮氏でした。

 なお、電話派といえば、私スナイパー、僭越ながら、ジャニーズのキンプリ平野紫耀(25)氏を思い出してしまいました。

 というのも、横浜流星(25)氏。彼のバディ(親友)は、上白石萌音(24)さんとの三角関係もキュンだった映画『L・DK』で共演した杉野遥亮氏、そして平野紫耀氏なのであります(親友になった理由については【次のページ】をどうぞ)。

 そんな紫耀氏も遥亮氏と同じく「電話派」だと言っておりました。其につきましても、次のページご御覧あれ。

【次ページへ】平野紫耀と横浜流星「親友になったワケ」1日3時間電話する

杉野遥亮氏のLINE話といえば、コチラも!