『恋はつづくよどこまでも』（TBS系）で佐藤健（31）氏とトキメキラブストーリーを展開した上白石萌音（22）さん。彼女はその後も、随所で恋愛観を語っていらっしゃいますが、こんな発言も気になりましたね。
男友達の恋バナ感、backnumber高嶺の花子さんにドギマギ
NHK大人の音楽番組『SONGS』に、三人組のバンドbacknumberが出演。そして、大ファンと公言する上白石萌音さんが歌詞を朗読しました。それが素敵だったのは言うまでもありませんが、恋愛観にまつわるようなお話も興味津々でした。
本日23:00～NHK #SONGS#backnumber さんの出演回にお招きいただきました！
— 上白石萌音とマネージャー (@mone_tohoent) November 14, 2020
素晴らしい楽曲の、素敵な歌詞を読ませていただき…本当に恐縮です…オファー頂いた時、恐縮過ぎて、お受けしますのお返事がすぐにできずでした🙇♀️MG pic.twitter.com/tjaVmGvXjd
歌詞の魅力に関して、「男友達の恋バナ聞いてるみたいな感じがして、ウンウン分かる分かるって気持ちになれるのかなと思います」
また、楽曲「高嶺の花子さん」。とても良い歌です。イントロから変調、サビ、この胸の焦りからのくだり。ふとその角から好きなあの子がやって来るんじゃないか…。いやぁ、ドギマギしますねぇ。
この曲について、「恋してるときの堂々めぐり感みたいなのが人間臭くて、でも茶目っ気もあってすごい好きです」と語る萌音ちゃん。その言魂はいやはや、恋の達人であります。
土屋太鳳の映画でも
ちなみに、backnumberは佐藤健氏と土屋太鳳（25）さんの映画『8年越しの花嫁』の主題歌「瞬き」を歌っております。
この曲も胸に響きますよ。佐藤氏は、「何でここまでこの映画の本質を歌っているんだろうとビックリしたし、感動しました」と語っていましたね。上記動画にもあるように、涙のシーンなどもグッときます。
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