小芝風花「スマホ持ってソワソワしてたんですよ」LINEを交換する清原果耶の妖艶

悩ましげな美女

清原果耶(20)小芝風花(25)という最強の清麗女優が煌めく『城塚翡翠』(日本テレビ系)もいよいよラストスパート。

冒頭からぶりっ子的に妖しい清原果耶さん霊媒探偵・城塚翡翠。親しいミステリー作家の香月(瀬戸康史氏)が別荘でバーベキューに誘います。初バーベキューに「真(小芝風花)ちゃん、どんな服を着ていけばいいと思います?」「あーあんまりフリフリしてない方がいいと思いますけど」「さっそく準備して来ますね、帽子もいるでしょうか」と小走りに準備する翡翠。お誘いが嬉しいようです。

そして、車で別荘に向かう二人。遊園地にも行ったことがない、「今度遊園地に行きませんか」と香月。

バーベキューを楽しみ、別荘の夜、二人は一緒に本を読んでいるうち、肩にもたれかかって寝てしまったり。

で、様々な事件が起きるわけですが、解決後「良かったら僕と交換してくれませんか」「いいんですか」「お願いします」隣りに座りLINE交換、そんな二人を見つめながら微笑み、気をきかせて去りゆく真ちゃん小芝風花。

自分のせいで事件が起こる皆不幸になると悩む美女、「少なくとも僕は翡翠さんと知り会えて、とても幸せです」と香月、「ありがとう」絵文字のメッセージを送る麗しき翡翠。

次話、「翡翠先生なかなか連絡が来ないからずっとスマホ持ってソワソワしてたんですよ」なんてねぇ。

日テレ城塚翡翠の魅惑

が、しかし!皆さんも御存じの通り、一連の犯人は香月、そして小生スナイパー神津もっとビックリしたのは、彼に捕まった翡翠が欺き事件解決するためにこれまでのキャラを演じていたこと、さらに真が異様に強いこと。香月を組み伏せてしまう豪腕な小芝風花、また香月をちょっと好きだった翡翠に手を広げて「ギュッてしてあげようか」

いやはや驚愕の展開後、『invert城塚翡翠 倒叙集』として新章を迎えるわけですが、おしとやか可憐にして相手を魅了して次々と解決していく清原果耶=城塚翡翠。「てへペロこっつんこさんです」と右手で自分の頭をコツンとしたり「私という存在はとてもとても可愛いと言うだけで、日頃から世界に貢献しているようなものですよ」果ては、シャワーを浴びて「覗いちゃダメですよ」左目ウィンク。古畑任三郎よろしく事件解決宣言、投げキッスなんかしたりして。

一方、小芝風花=真も、「真ちゃん犯人を確保してください」「はいよ」と、「関節きめづらいなー」なんて言いながら男を縛り上げたり。

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