高橋文哉(21)かっこいい『君の花になる』(TBS火曜ドラマ)本田翼(30)との恋愛模様も気になるところでありますが、特番のインタビューでは「ドキドキしますよ。僕自身ラブストーリーは多くないんで、こんな顔してる高橋文哉みたことないなって思ってもらえるドラマだと思うんで。ドキドキさせたいです」と語る文哉氏。ボーイズグループ8LOOMのリーダーでセンター・佐神弾を演じるにあたり、監督からのオーダーは「ツン多目のツンデレ」
で、文士スナイパー神津的に、撮影現場ではこんな場面も。キュンシーン撮影終わりの二人、見つめて翼さん「恋愛ドラマですね(ウンウンしながら)火10です」「近づきましょう、とことん」文哉氏も「さすが。大先輩。近づきましょう、とことん」
「君の花になる」の胸キュン
そんな君の花になる、随所に散りばめられた胸キュンシーンを挙げると、バッと両手を広げ、仲直りの「ハグ。やなら別に」と文哉氏演ずる弾、「やじゃないけど」と翼さん演ずるあす花、ギュッとだきしめます。
8LOOMの生ライブ中に見つめるあす花の眼差しも優艶。ついに、配信1位を獲り、彼女に電話、いまどこにいる?「いま行く。あんたの所だよ。あんたの顔が見たいから。じゃあ」走って行く弾。
はたまた、雨で相合い傘的な二人。そして、凱旋で母校(あす花と弾は高校時代の先生と教え子という関係)に来たとき、教師を辞めたトラウマで呼吸が苦しくなってしまったところへ、やって来て手を握り「あす花」と。
さらに、夜の屋上、「ずっと考えてた」あす花の左手を取り引き寄せ「俺、あんたが好きだ」なんてねぇ。
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