香取慎吾の芝居は瞬発力、SMAPの決意…NHK大河ドラマ三谷幸喜も「彼を観てると幸せになれる」

男前なる佇まい

 元ジャニーズのSMAP香取慎吾(45)氏。その男前、素晴しさはいまさら語るまでもありませんが、アーティストから俳優、SNSインフルエンサーまで多岐に渡っております。

 そんな香取氏がNHK『SONGS』に登場、稲垣吾郎(48)氏と草なぎ剛(47)氏3人でレギュラーを務める『ワルイコあつまれ』(Eテレ)に密着した場面では、撮影の合間にTikTokなどをやる姿も。ふざけるのも大事、自由な世界、「仕事中とかは何かしらのSNSをいじってますね。SNSも仕事」と香取氏。

 これまで「雰囲気でやってます」と天才肌、VTRゲストの三谷幸喜(60)氏は「香取さんを見てると本当に、邪念がないというかですね、歌ってる時も歌が大好きなんだっていうのが凄い伝わってくるし、お芝居してる時も自分がここに立ってること台詞をいうこと相手とやり取りすることがもう楽しくてしょうがないんだ。彼を観てると、とっても幸せな気持ちになります」

 三谷氏は香取氏主演のNHK大河ドラマ『新選組!』の脚本を担当、番組MCの大泉洋(49)氏が出演する大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の脚本もされておりますが、大泉氏は真逆、芝居のアプローチの仕方も違うと三谷氏。瞬発力の香取、だからワンテイク目が勝負。悩んで悩んで大泉、スリーテイク目が良い。

 ただ、香取氏は「お芝居に関しては苦手なんで僕は。歌うのは大好きですってすぐ言えるけど、お芝居は大好きだとはなかなか言えない」 え、そうなんですね。

 ずっと稽古するのも苦手な一つ、1日の稽古で次の日に本番「これでいいじゃないかな」と香取氏。そこの時間は長かろうか短かろうが本番はやるしかない。「かっこいいなー」と大泉洋氏でした。

 また、憧れる究極のエンターテイナーとしてマイケル・ジャクソンの名を挙げ、伝説のツアーのオープニング、登場後全く動かず静止したまま、香取氏は「これですねー」「衝撃ですよね」「動かないって大事ですよね。なかなか出来ないんだけど。動かない美学」 彼は、来日したマイケルジャクソンを観に行った「最前列で。まだまだ子どもの頃ですけど、もうグループ結成してたんで。うわー。その瞬間に、自分はステージに立って歌を歌おうと決めた瞬間です」 なるほど、SMAPとして決意、礎となったわけですね。

 さらに、坂本九氏「上を向いて歩きたいじゃないですか」新選組で親子を演じた田中邦衛氏も憧れ。

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 とても濃密なSONGSでした。