草なぎ剛と内田英治がラジオ生出演!『ミッドナイトスワン』ファンも二人のトークに感動

 話題の映画『ミッドナイトスワン』の主演・草なぎ剛(46)さんと内田英治(49)監督が東京FM深夜1時からの生放送に出演。ミッドナイトスワンファンとしては、これは拝聴せねばなりません。たくさん興味深いお話をされましたが、少し言及させていただきたいと思います。

これは誰にも渡したくないと思った

 深夜のラジオ番組「やまだひさしのラジアンリミテッドF」に出演したお二人。草なぎ剛さんは、「夜は弱い。夜10時には寝る」そうで、「久しぶりの夜ふかし。修学旅行に来ちゃった感じ」とテンションも高めであります。名言も飛び出し、絶好調の雰囲気でした。

台本握り締めて寝ました

 草なぎさんは『ミッドナイトスワン』の台本を読んだときから「めちゃくちゃ感動して」「プレッシャーもあったんですけど、これは誰にも渡したくないと思った」と言います。さらに、「台本握り締めて寝ましたからね(笑)」とおっしゃいまして、これは冗談めかしていましたが、おそらく本音でしょう。

 また、内田監督は「衣装合わせのときに全て崩れた。僕が思い描いてた凪沙を、草なぎさんが衣装着たときに、良い意味でイメージを壊され、リセットされた」「監督として、楽しい瞬間」と語ります。

内田英治監督は一果に厳しかった

 ちなみに、ミッドナイトスワンの撮影現場は「(未成年の)一果ちゃんがいたんで夜8時には必ず終わった」(内田監督)とのこと。その一果役の服部樹咲さんについては、草なぎさんによると、「内田監督、一果に対して厳しくて。かわいそうだなと」思ったそうです。しかし、「あたふたしてる子が本番になると、監督どんな魔法かけたんだろう?って」 演技が初めてだという一果ちゃんでしたが、本当に素晴らしいですもんね。

劇場もどんどん増えて

 完成した『ミッドナイトスワン』を見て、「最高でしたね。席立てなくて。やべえ、立てないと思って」「余韻が良くて。これが映画だよ!」と言う草なぎさん。そして、内田監督は「アドリブが良いほうに効いてる。台本にないアドリブが面白かったですね。フリースタイルの演劇みたいで」と語りますが、ミッドナイトスワンの公開を目前にして「ビビってる。劇場もどんどん増えて」 草なぎさんによれば、「劇場が増えると内田監督が焦り出してる」そうです。『ミッドナイトスワン』を上映する劇場がどんどん増えるのは良いことですね。映画館というのは空調がものすごくて、安全なところだそうですから、ぜひたくさんの方々に見ていただきたいですが、お話もたけなわ、ラジオも深夜2時を回ろうとした頃、思いもよらない事態が。これは内田監督にとって、感動的な瞬間だったそうです。

【2ページ目へ!】内田英治監督にとって感動的な瞬間

映画『ミッドナイトスワン』公式サイト|上映中

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