佐藤健や松下洸平に続き、中川大志が最後に魅せた左手

壁ドンなイケメン

どこか可愛らしくチャーミングな俳優・中川大志(23)氏。私も好きなアクターでありますが、話は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)「ゴチになります」まで遡ります。この時、ゴチレギュラーの松下洸平(34)氏がトップ、中川氏はビリで自腹となりまして……。

「ゴチになります」でトキメキ

当回のゴチについての詳細的なところは【下の記事】を御参照願い度存じますが、松下洸平氏の「左手」のトキメキが善うございました。

対して、中川大志氏の方はどうかというと、フォークを左手で使う様もなかなか。ただ、右手でナイフ、左手でフォークというのは食事マナーですから、まあねぇという感じでした。

【ゴチになります!】

 ゴチといえば、レギュラーの松下洸平(34)氏やゲストに訪れる美男美女たちが極上の料理を食す姿も、大きな愉しみの一つであります。佐藤健(32)氏や竹内涼真(28)氏、戸田恵梨香(32)さん、永野芽郁(21)さん、広瀬すず(23)さんなどな[…]

男前が佇んで

そもそも、小生がイケメンたちの左手に注目し始めたのは、佐藤健(32)氏が「左手の重要性」を説いていたから(【下記】ご覧ください)。其の観点から、大志くんにもっと左手で魅せてくれないかなぁなどと耽っておりました。

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『ボク恋』もっと頂戴!

で、中川大志くん主演『ボクの殺意が恋をした』(日テレ系)を観ていたところ、随所で彼の左手に目が行きました。

このドラマは、大志くん演ずる殺し屋・男虎柊が育ての親の仇を取るため、新木優子(27)さん演ずる鳴宮美月をターゲットにしていたものの、実は彼女は柊が幼い頃の初恋相手・葉山葵だったことが分かり……というストーリー展開。そんな中で例えば、柊が浴衣姿の葵を爆風から守るために彼女の頭を抱く左手、或いは水辺で彼女を救い出すときに抱きかかえた左手。はたまた、水族館デートに行ったとき、何者かの襲撃を受けると勘違いした柊が左手で彼女の手を取って走り出したり。

そして、もっと頂戴!と思っていたところ、『ボク恋』ラストにかけてやってくれました!

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