横浜流星や赤楚衛二、高杉真宙も恋に「踏み込んでいいか」大切な彼女

二人の恋の行方

 まばゆいほどの横浜流星(25)氏。日曜劇場『DCU』(TBS系)もよかったですし、映画『線は、僕を描く』でもきれい(下の写真、芸術的)。当siteスナイパー、そんな彼の淡いLovely譚もメモリアルでしたのぅ。

 体育祭での恋、借り物競走に於いて。彼女の左手を取り、「借りたい物があんだよ」彼女がお題のものでした。そのお題は大切な物。「俺の大切なものは、お前だから。だから、俺と付き合ってください」とキメ顔な横浜流星氏でした。

かっこいい北村匠海、爽やか中川大志

 これは『スカッとジャパン』(フジテレビ系)での一コマでしたが、本当にドギマギしちゃいましたねぇ。同番組では、北村匠海(24)氏と森川葵(26)さん幼馴染みの恋愛模様、中川大志(23)氏のかっこいいソフトクリーム屋さん。さらに、前述の流星氏の親友である高杉真宙(25)氏(ぐるナイ「ゴチ」での再会も良うございました。下の記事ご参考)が演じた剣道部の恋もトキメキでしたなぁ。女の子と二人きりで猛特訓、踏み込みが甘いとゲキを飛ばします。そして!「俺も踏み込んでいいか。稽古だけじゃなくて、稽古が終わってもずっと傍に居てほしい」なんてねぇ。

(参考記事)横浜流星ゴチで高杉真宙と色男なる再会

文学的な志尊淳、福山雅治まで!

 其のほかにも、志尊淳(27)氏が文学的な恋愛、こりゃーキマりすぎてやばかった。2歳年下の生意気な後輩を演ずる赤楚衛二(28)氏の告白もやばい。「頼る人じゃなくて、元気をくれる人なんです。そんな先輩だから好きになったんです」 はたまた、福山雅治(53)氏のダンディ救世主ぶり、美声も披露したり。

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 いやはや、盛り沢山でした。