NHK大河ドラマ『どうする家康』(嵐・松本潤主演)も最終回、来年は吉高由里子(35)主演の『光る君へ』そして、2025年『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は横浜流星(27『ヴィレッジ』『春に散る』で映画賞受賞も話題)が主演を張るが、Kozu編集部耳目を惹かれるニュースが飛びかっている。
「横浜流星が大河ドラマの前に連ドラに出演するとの情報。韓国ドラマ『わかっていても』のリメイク版で、彼のファンクラブにて同ドラマの大学生役エキストラ募集もあり、関東圏の大学で撮影現場も目撃されてましたね。プロデューサーは横浜とは縁が深い藤井道人(37)とのこと」(週刊誌ライター)
横浜氏はソン・ガン(29)が演じた美大生のイケメンどころを演ずるという情報もあり、来年からNetflixで世界配信されるようだ。どうやら胸キュン、恋愛モノらしい!これは見逃せない。
流星氏の恋愛ストーリーといえば、上白石萌音(25)杉野遥亮(28)町田啓太(33)と共演した『LDKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』ピンク髪で話題ブレイクのきっかけとなった深田恭子(41)中村倫也(36)らと共演の『初めて恋をした日に読む話』(TBS火曜ドラマ)浜辺美波(23)とW主演『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)川口春奈(28)『着飾る恋には理由があって』(TBS火曜ドラマ)小芝風花(26)との映画『天使のいる図書館』そして、前述の大河ドラマ繋がりでもある吉高由里子(35)とW主演の映画『きみの瞳が問いかけている』などなど、枚挙にいとまがない。
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極上のイケメン、胸キュン耽ります。