佐藤健や松下洸平に続き、中川大志が最後に魅せた左手

壁ドンなイケメン

松下洸平氏との「ゴチになります！」から、中川大志氏主演ドラマ『ボク恋』へと中川氏の「左手」を追って行った小生。そして、物語はファンタスティックな結末が！

目次

「キュン死した」

ストーリーが一件落着した後、小さい頃に引っ越してしまったことにより、お互いの淡い恋心を伝えられなかった二人のラストシーン。

「俺、葵ちゃんのことが好きだよ。大好きだ」大志くんのこの言い方がホント、胸キュンの極みであります。

「柊くんのことが大好き」と新木さんも麗しすぎ。

美しい二人の告白シーン。抱き合い、口づけをしようとしたそのとき、柊のライバル・デスプリンス（鈴木伸之（28）氏演ずる八乙女流星。彼もいい味出してます）が突如モニター画面に現れます。目を見開き、バッと左手で指差す大志くん（その指先がとても良い）。襲撃か？いや、「お幸せに」という祝砲でした。

これは仲間たちからのラブカウントダウンのサプライズでしたが、最後に新木さんから口づけされ、笑顔の彼女（可愛すぎ）。大志くんはたじろぎ、夢見心地で壁にもたれかかり、添えた左手。この「左手」が得もいわれぬ表情を魅せ、とってもグッドであります。「キュン死した」と呟いて倒れてしまった中川大志くん、ドキドキの名シーンでした。

横浜流星も

なお、左手といえば、映画『虹色デイズ』で中川氏との共演も懐かしい横浜流星（25）氏のもどかしさも胸に迫ります。

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イケメン着物姿

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